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多くの非営利団体の皆様にテクノロジーで世界をよくするアイディアをシェアして頂きました。
2015 年 3 月 26 日に、審査員団が一般投票の結果と合わせて審査し、 選出した 4 組それぞれに 5000 万円の助成金を贈呈いたしました。 また、ファイナリスト に選出された 6 組にも 2500 万円の助成金を贈呈いたしました。
Google インパクトチャレンジの
ファイナリストをご紹介します。
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NPO 法人ノーベル
母子家庭ネットワークの構築
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特定非営利活動法人マドレボニータ
産後ケア文化をつくる
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特定非営利活動法人 PADM
みんなでつくるバリアフリーマップ
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NPO 法人 Homedoor
GPS による治安維持とホームレス雇用の両立
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特定非営利活動法人スマイルクラブ
高齢者のための介護予防モバイルジム
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NPO 法人福島インターネットテレビジョン
自殺を防止するセーフティネットワーク
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特定非営利活動法人虹色ダイバーシティ
性的マイノリティが生きやすい社会づくり
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認定 NPO 法人育て上げネット
IT スキル教育による若者の就労支援
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特定非営利活動法人 Mission ARM Japan
3D プリンターでつくる電動義手
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NPO 法人ドットジェイピー
クラウドで政治資金の流れを透明化
世界をよくするスピードをあげよう
テクノロジーで、もっといい世界がつくれる。Google は、心からそう信じています。
この目標をより早く達成しようと、Google クライシス レスポンスや、非営利団体向け Google サービスの提供などを通じて Google は非営利団体を応援しています。Google インパクトチャレンジは、様々なテクノロジーの活用を通じ、社会問題の解決にチャレンジ
する非営利団体を支援するプログラムです。Google では本プログラムを、インド、ブラジル、 英国、米国、オーストラリアで開催、2014 年 11 月に日本での開催を発表しました。 その後、2015 年 3 月 16 日にファイナリストの 10 組を発表、10 日間の一般投票を実施。2015 年 3 月 26 日に、審査員が一般投票の結果とあわせて 10 組のアイディアを審査し、選出した 4 組
それぞれに 5000 万円の助成金を、ファイナリスト 6 組に 2500 万円の助成金を贈呈いたしました。Google インパクトチャレンジ、この 10 のアイディアの実現を加速し、もっといい世界を実現する支援となることを願っています。
審査員
3 月 26 日にファイナリストが審査員にプレゼンをしました。一般投票の結果と審査員により、
受賞者が決定しました。
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安倍 昭恵
内閣総理大臣令夫人
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石井 裕
Jerome B. Wiesner Professor
of Media Arts and Sciences
MIT メディアラボ副所長
タンジブル・メディア・グループ・ディレクター
マサチューセッツ工科大学 -
野口 聡一
宇宙探検家協会会長
ボーイスカウト・アンバサダー
宇宙飛行士 -
ハリス 鈴木 絵美
Change.org 日本代表
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岩村 水樹
グーグル株式会社 執行役員 CMO
アジア太平洋地域 Google ブランドディレクター -
ジャクリーン・フラー
Google.org 執行役員